2011年1月10日 (月)

太陽光発電の損益分岐点

前回の記事の続きで、我が家で元が取れる日を計算してみました。

条件は以下になります。

注:(家族の加齢と共に電力量が増える事は考慮してません)

1.年間発電量: 3780KWh

2.昼間電力単価:29.65円(やりくりナイト10)

3.夜間電力単価:8.58円(やりくりナイト10)

4.家族構成 大人二人、子供3人(小3,年長,1歳) のまま

5.売電単価:48円 のまま

まず、発電量-売電量 により、自家消費の電力量を求めます。

我が家の場合には、

3780-2765=1015KWh

です。即ち、太陽エネルギーからの消費電力量ですねっ。

これを、昼間の買電量に加算します。

1485+1015=2500KWh

これが太陽光発電を設置しててもしていなくとも消費する電力量なわけです。

ここからが、電気料金の計算になります。

昼間の電気料金:2500KWh X 29.65 = 74125円

夜間の電気料金:11314KWh X 8.58 = 97074円

よって、我が家にて太陽光発電を設置していない場合の1年間の電気料金は、

74125+97074=171199円

になります。よって、

10年間ではなんと、171万円払う事になってました。

ですが、太陽光発電を設置してる事により、前回の記事にも書きましたが、

1年間で2.1万円貯まりましたので、

10年間ではなんと、21万円貯まる事になってます。

よって192万円の太陽光発電ならば、10年で元がとれるというわけです。

えっと、我が家の太陽光発電システムは一体いくらだったっけ???

それと、我が家は2006年から連携開始したので、???

もうちょっと考察が必要なようです。

最後になりますが、現在は固定価格買取制度ですが、太陽光発電全量買取制度が

導入されようと検討されております。そうなれば、また、話は別ですね。

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2011年1月 8日 (土)

太陽光48円の威力

太陽光発電の売電単価が48円の固定価格になった効果を、

まざまざと見せつけられました。

昨年(平成22年分)の、買電料金と売電料金を集計したところ、

1年間で、東北電力様から買った電気料金 : ¥111,476

1年間で、東北電力様へと売った電気料金 : ¥132,720

ご覧のとおり、¥2,1244も売った金額の方が多くなっちゃいました。

(因みに我が家の太陽光は4KWで、昨年1年間で3780KWhの発電量)

興味のある方は、以下のファイルをご覧下さいませ。

「taiyou.pdf」をダウンロード

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2009年12月18日 (金)

雪の日の連携

先月に設置しました太陽光発電の連携が本日行われました。

心配していたパネルの雪も、(↓)ご覧のとおりで東側は雪がありません。

P1000542_2

よって、自立運転や連携運転の確認を無事にする事ができ、ようやくエネルギー自給の運びとなりました。

P1000541_2 (←)こちらは売電メーターと買電メーター。

右:売電、左:買電

これまでは、両方ともデジタル2計量のメーターが必要でしたが、11月1日からの制度改正により、1計量のアナログメーターで良い事になりました。

5.25KWの発電設備、たくさん発電して、地球温暖化防止に貢献してほしいものです。

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2009年12月 6日 (日)

中古パネルのりユース

以前にもご紹介したような、していないようなで、太陽光発電パネルを

リユース(再使用)する企業のご紹介です。日経エコロジー1月号からの抜粋に

なりますが、リユース事業を手がけるのは、長野県にある「ネクストエナジー・

アンド・リソース」です。太陽光発電パネルの寿命は相当長く、20年前に製造

されたパネルを大量に仕入れたときに検査したところ、90%のパネルが初期

性能の8割以上を保っており、40~50年は十分に使えると言います。

同社はまた、メーカーも製造時期も異なるパネルを1万4000枚も取り扱って

きた経験を最大の強みとしており、住宅市場は追わずに、グリーン電力事業や

中古パネルのリユース事業などに特化していくとのことです。

太陽光発電が普及するにつれて、必ずや廃棄などの問題が出るのでしょうが、

いち早くこの問題に目をつけたこ「ネクストエナジー・アンド・リソース」社が、

業界をリードしていくことになるのでしょう。

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2009年11月30日 (月)

ひと月経ちました

発電メーターを設置してから一ヶ月が経ちました。

気になるメーター指針は。。。。。

P1000416 248KWhを表示。(小数点以下切捨て)

11月1日時点では、19KWhを表示でしたので、229KWhの発電量になります。

(因みにモニターとの誤差は、3KWhでした。1%前後の誤差なら問題ないのでしょうかね。)

229 X 48 = 10992円。

こちらは、発電量の全量買取となった場合の計算です。もし、そうなったとしら、投資目的で設置するパターンが多くなるでしょうね。やっぱり。

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2009年11月25日 (水)

ソーラーパネル設置

お蔭様で無事、ソーラーパネルの設置作業が終了しました。

P1000382 東面に5枚の設置

P1000379_2 南面に20枚の設置

合計25枚で、5.25KWの容量になります。

この時期にしては、随分と天候に恵まれました。

来月の系統連携が楽しみです。

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2009年11月19日 (木)

売電メーター交換

計量法に基づく有効期限により、売電メーターの取替え工事の現場調査に行ってきました。太陽光発電設備設置にともなう系統連携および余剰電力購入に関する契約要綱の11と18にもあるように、売電メーターは売り手側であるお客様のご負担により準備・設置していただくことになります。

メーターに付いてある、有効期限をたまーにチェックしてみてください。

P1000322_2 左側が取替え対象となる売電メーターです。

こちらのお客様は、平成11年に新築なされ、今年で10年目。

10年前に太陽光発電を設置なされたのですから、当時は、このような時代を想像できたでしょうか。

これから先10年は、いったい、どのような時代になっているのでしょうね。。。

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2009年11月15日 (日)

半月が経ちました

発電メーターの設置から半月が経ちました。

気になるメーター指針は。。。。。

200911160223000_2 129.68KWh。

1日の取り付け時には、19.03KWhでしたので、15日間で、110.65KWhの発電量。いやらしい計算をすると、

110.65X48=5311.2円が現在の環境価値という事になります。

このうちどれくらいが自家消費で、どれくらいが売電にまわってるのだろう?

と、モニターにてチェック。

因みにモニターで11月分の発電電力量を見てみると、ほほー、微妙な数字。

数字公開は控えさせていただきます。

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2009年11月14日 (土)

EPT

今日は、太陽光発電の豆知識で、EPT。

EPTとは、Energy Pay Back Time の略で、エネルギー回収年数の略です。

意味は、そのエネルギー変換器を作るのに要したエネルギーをその変換器で発電

するエネルギーによって何年で回収できるかを示す指標で、「太陽光発電システム

を製造するのに要するエネルギー」を「太陽光発電システムが年間で発生するエネ

ルギー」で除して算出します。分かりやすくいえば太陽光発電システムを製造する

のに要するエネルギーを「何年」でその太陽光発電システムで回収できるかを示す

値です。EPTを現状の太陽光発電の技術で計ると、結晶シリコン系が1.5年~

2年。アモルファスシリコン系で1年となります。(エネルギーフォーラム11月号より)

NEDOのページにも詳細があります→http://www.nedo.go.jp/nedata/16fy/14/e/0014e005.html

当たり前ですが、生産規模が大きくなればなるほど、エネルギーの削減にもなります。

以上、太陽光ネタでした。

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2009年11月12日 (木)

発電量比較

太陽光発電に関する質問で多いのが、

「山形は雪の為、発電は期待できないよね~」

そんな時には、自信を持って、

「いえ、そんな事はありません」

と断言致します。

<年間発電量比較(4KWシステム)単位KWh>

東京都 ・・・・・ 4,147

山形市 ・・・・・ 4,099

尾花沢市 ・・・ 3,840

鶴岡市 ・・・・・ 3,618

仙台市 ・・・・・ 4,244

秋田市 ・・・・・ 3,884

福島市 ・・・・・ 4,604

盛岡市 ・・・・・ 4,284

青森市 ・・・・・ 4,024

シミュレーションの結果によるものです。

日照時間が長いにこした事はありませんが、気温も関係してくるからです。

因みに日本で一番発電量が多いのが静岡県や山梨県になります。

勿論、パネルの上に雪が積もったままでは発電はしませんがねっ。

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