« パネルで屋根断熱 | トップページ | 手作りドドメ »

2008年4月27日 (日)

世界最大級の太陽光発電!?

日経エコロミーの記事に「エッ」と思わせる記事がありましたので

ご紹介致します。甘利経済産業相のインタビュー記事です。

ここから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

――日米英で、途上国の自然エネルギー発電などを支援する新環境基金の発足が合意されました。日本はその新エネルギーの分野で遅れているとも言われています。新エネルギーの普及をさらに加速させるため、今後どうしていくべきでしょうか。

 確かに太陽光発電量ではドイツに抜かれてしまいました。しかし、まだドイツに次ぐ太陽光発電国であることは間違いありません。なぜドイツが急激に伸ばしたか、これはドイツの電力会社が長期買取保障という制度に基づき買い取り、電力会社はそっくりそのまま電力料金に転嫁する仕組みがあるからです。太陽光発電会社も電力を作れば即、儲かる仕組みなのですから苦労しない。

たくさんの太陽電池パネルが並ぶ、ポルトガル南部の太陽光発電基地。2008年末に完成すると世界最大規模になる〔AP Photo〕

 では、誰が大変かというと一般消費者です。家庭の電気料金はどんどん上がっていると聞きます。新エネルギーについて、家庭に跳ね返る金額で言うと、日本の30円に対し、ドイツは500円くらい上乗せされています。このまま増えていけば、この500円はもっと拡大していくでしょう。電気料金の平均額は日本だと月6000円ですが、ドイツは9000円。それではたまらないと、すでに家庭からは悲鳴が上がっているようですよ。

 太陽光発電について、もうひとつ問題があります。太陽光発電は出力が乱高下するのです。晴れているときは多く、曇っているときは少ないし、夜はゼロです。そこで発電した量をそのまま、大量に電線に流し込んでしまうと、変動幅が大きいために本流がぶれてしまい、一般使用に耐えられない質の電気になります。EUでは電線が全てつながっていて線自体も太く、日本の3倍から4倍流し込んでもぶれませんが、日本ではより多くの制約があります。

 このような電流のブレを抑えるため、バッテリーを入れて出力を安定させて流しこむことが求められます。太陽光発電だけでなく、風力発電でもいえることです。

 私の号令で世界最大級の太陽光発電所を国内に作ろうと考えています。これは高性能蓄電池と合わせて開発します。最終的には発電技術とワンセットでプラント輸出をすることを視野に入れています。この輸出先のひとつは中東です。中東では、きわめて太陽光への関心が高くなっています。

 彼らに言わせると、「私たちには石油以外に資源がある。燦燦(さんさん)と輝く太陽はわれわれの資源である」。つまり、太陽光を使って電力の輸出を考えたいということです。

ここまで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いかがだったでしょうか。是非とも有言実行していただきたいものです。

記事引用はこちら↓

http://eco.nikkei.co.jp/interview/article.aspx?id=20080423i3000i3

ブログ連続更新挑戦中!!(2日目)

|

« パネルで屋根断熱 | トップページ | 手作りドドメ »

太陽光発電」カテゴリの記事

コメント

連続更新頑張って下さい、
私もなるべく更新しようと思っているのですがなかなか・・・

投稿: | 2008年4月28日 (月) 12時04分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/207956/20615188

この記事へのトラックバック一覧です: 世界最大級の太陽光発電!?:

« パネルで屋根断熱 | トップページ | 手作りドドメ »